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三吉彩花×眞栄田郷敦、煌めく色の魔法にかけられて。
自然界を司る女神のように。
自然界に広がる豊かな色彩を讃えながら、卓越したクラフトマンシップによって創造された「カラーズ オブ ネイチャー」コレクション。そのひとつのチャプターでは、神秘的な海中世界にフォーカス。アジュールブルーの海を透き通るようなアクアマリンで、サンゴなど海面下に潜む水中生物の彩りをイエローベリルで描写したネックレスは、ハイジュエリーをさらなる高次元へと導くシグネチャー。その革新性は、加工の難しいロッククリスタルを採用し、ダイヤモンドを浮遊するかのようにセットした大胆極まる発想にあり。完璧なカラーセオリーとイノベーションを操りつつ、ティファニーは新境地を切り開く。
色彩と光が導く、夢幻のラグジュアリー。
自然主義というブランドのヘリテージを、「色」という視点で鮮やかに刷新した2021年のコレクション。20世紀のティファニーをモダンジュエリーの頂点へと導いたデザイナー、ジャン・シュランバージェによる独創的デザインも、新たな素材を纏って登場。深みのあるセンシュアルなピンク色を呈するピンクサファイアとダイヤモンドをセットしたアサガオは、まるで本物の花のような生命力を宿し、有機的な美しさを放つ。真の意味で非の打ちどころのない、息を呑むほど優れた宝石と革新的デザインの邂逅。ティファニーだけがもつ魔法のような魅力は、いつの時代も比類なきジェムストーンとともに。
ティファニー×三吉彩花、美の競演を動画でチェック!
ティファニーの壮麗なハイジュエリーに身を包み、2021年のコレクションが展示された会場に足を踏み入れた三吉彩花。何十億年もの歳月をかけて地球内部で形成された、絶対的奇跡というべきジェムストーンを艶やかな素肌に纏って、ミステリアスにポージング。「カラーズ オブ ネイチャー」の魔法にかけられて、芳しく咲き誇る花のように美しく。彼女のドラマティックな表情を集めた、スペシャル動画をお届け。最高峰ハイジュエリー×女優・三吉彩花の美しきコラボレーションを、お見逃しなく!
美しさはジェンダーを超えて。
世界屈指のダイヤモンドとカラージェムストーンのオーソリティとして君臨するティファニー。ハイジュエリーの可能性に挑み続けてきたティファニーのクリエイションに、性差や文化の境界は存在しない。ジェムストーンとは身につける人次第で新たな意味を帯び、心にエモーショナルに訴えかけるもの。ジャケットの襟もとにハイジュエリーを飾ることは、自由と自分らしさを纏うことと同義だ。気高いパープルサファイアと無垢なダイヤモンドの羽を広げたバタフライ ブローチは、マスキュリンにもアンドロジナスにも映る。眞栄田郷敦のようにとびきりクールに、ジェンダーフリーな輝きをマスターしたい。
海とハイジュエリーの予期せぬ出会い。
タキシードルックの仕上げに、ジャン・シュランバージェが手掛けたアーティスティックなブローチを。躍動感あふれるそのモチーフは、海中に揺らめくイソギンチャク。天然と洗練、自然界の造形美とジュエリーデザインをつないだ、20世紀を代表するアーティストが残したレガシーは、ヴィヴィッドな色彩のコントラストを纏ってコンテンポラリーな表情に一新。サファイアの青とツァボライトのグリーン、ダイヤモンドの白い光が、海面下の奥底に潜む色艶の美しさを描き出した。鬼才シュランバージェらしいウィットに富んだ芸術性は、真の美を愛するすべての人のために。
眞栄田郷敦とティファニー、甘美な一瞬を感じて。
バタフライにシーアネモネ。天空と海中の生物をかたどった「カラーズ オブ ネイチャー」のハイジュエリーをオールブラックのスタイリングに効かせ、大人の艶めく色気を漂わせた眞栄田郷敦。ハイジュエリーの力強い輝きに引けを取らない彼の圧倒的な存在感、整った横顔からのぞく物憂げな視線をスペシャル動画でキャッチ。男性が纏っても違和感なくスタイリッシュに溶け込むモダンジュエリーに、ティファニーの研ぎ澄まされた芸術的感性が煌めいた。
自然界の彩りを宿す、珠玉のマスターピースたち。
Models: Ayaka Miyoshi, Gordon Maeda Photos & Movie: Akinori Ito Movie Direction: Masaki Sato 〈For Miyoshi〉Stylist: Rena Semba Hair: Shingo at eightpeace Makeup: Tomohiro Muramatsu at Sekikawa Office 〈For Maeda〉Stylist: Masaya at addictcase Makeup: Misu at addictcase 〈For Miyoshi & Maeda〉 Manicurist: Naoko Takano at Nadine Text: Etsuko Aiko Editor: Kyoko Osawa Video Producer: Minako Nagano Digital Producer: Mio Takahashi
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